この engagement が届けるもの
売上に応じて動く費用と、そうでない費用を切り分け、契約を結んだ当時は妥当だったものの、いまの事業活動とはかみ合わなくなった支出を明らかにします。終える頃には、どこから手をつけるべきかが見えている状態を目指します。
こんな状況にある企業様へ
売上はさほど変わらないのに、手元に残る利益が少しずつ薄くなっている。そう感じていても、原因がひとつに絞れないという状況は珍しくありません。費用は日々の業務の中に紛れ込んでいて、意識的に立ち止まらない限り見えてこないものです。まずは、その感覚を数字に落とし込むところから始めます。
私たちの取り組み方
総勘定元帳と主要な取引先契約を起点に、費用を性質ごとに分類します。売上に連動する費用と、固定的にかかり続けている費用を分けたうえで、後者について契約の背景や更新時期を確認します。数字だけでなく、なぜその契約が結ばれたのかという経緯にも目を向けます。
進行のイメージ
初回のお打ち合わせで、必要な資料と確認したい観点をすり合わせます。その後は資料を中心とした分析作業に入り、進行中の負担は最小限に抑えます。
分析の終盤では、見えてきた内容を一度共有し、認識のずれがないかを確認する時間を設けます。最終報告はそのすり合わせを踏まえた形でお渡しします。
ご投資について
期間は2週間を標準としています。含まれる内容は次の通りです。
- 費用の性質別に整理し直した restated cost view
- 更新時期が近づいている契約の一覧
- 支出と活動実態が乖離している箇所についての所見
分析の裏づけ
分析は元帳データと契約書という一次情報に基づいて行い、推測に頼る部分を最小限にします。進捗の目安として、初週で費用分類を終え、二週目で契約確認と所見のとりまとめを行う流れを想定しています。状況によって多少前後することがあります。
境界について
この engagement では、費用の把握と所見の提示までを行います。契約の再交渉や新しい仕入先の選定など、その後の実行支援は含まれません。ご希望があれば、実行段階でのご相談は別途承ります。ご不明な点があれば、開始前の打ち合わせで遠慮なくご確認ください。
次に進むために
まずはお問い合わせフォームより、現状の課題感を簡単にお知らせください。折り返しご連絡し、必要な資料の範囲を一緒に確認したうえで開始日を決めていきます。事前に完璧な資料を揃えていただく必要はありません。